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クラウドの衝撃

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クラウドの衝撃

著者:城田 真琴 発行所:東洋経済新聞社 価格:1,575円
初版:2009年/02月 評価:★★☆☆☆
  • 姿を見世始めた次世代コンピューティング・モデル
  • 雲の中身はどうなっているのか
  • ネット企業がリードするクライド・コンピューティング
  • ICT業界の巨人たちはネット企業に追いつけるか
  • クラウド・コンピューティング時代の企業IT戦略
  • クラウド・コンピューティングで何が変わるのか
  • クラウド・コンピューティング時代へ向けて超えるべきキャズム
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クラウド・コンピューティングと聞いても、はっきり言ってピンときません。

”web2.0”という言葉が使われ始めたときに、”web2.0”の定義について書かれたビジネス書を読んだときの感覚にちょっと似ています。抑えておかなければならないキーワードとして”CRM”や”SaaS”などを筆頭に省略されたアルファベットが多用されていて、なんだか読み進めるが苦痛に感じました。

本書の内容をギュッと圧縮してわかりやすくしたものがウィキペディアにあったりするので、そちらを熟読した方が知識の蓄積には役立ちそうな気がします。

ただクラウドの衝撃の行間から伝わってくるのは、ドラスティックに変更している過渡期であるということ。その中心はGoogleであり、インフラは超低価格PCが担うなどエンドユーザとしては入手しやすい環境が整いつつある点でしょうか。パソコンショップやネットでパッケージされた”パソコンソフト”は、クラウドコンピューティングが浸透したころにはなくなっているのかもしれません。
ひょっとしたらマイクロソフトも・・・。


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