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価格のカラクリ

著者:坂口 孝則 発行所:徳間書店 価格:1,260 円
初版:2009/10 評価:★★★★☆
  • なぜマクドナルドのハンバーガーだけは100円なのに儲かるのか?
  • ディズニーランドは、お客に夢と何を売っているのか?
  • なぜJALや家電量販店はポイントを乱発するのか?
  • すべての価格には、企業の見えざる意図が隠れている
  • バラしてはいけない商売の裏手口
  • お客様の来ないスナックがつぶれない理由
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読んだことを後悔させられるビジネス書がある一方、稀に”お宝”に当たることがあります。
本日ご紹介する激安なのに丸儲けできる価格のカラクリは、お宝側に属する一冊でした。


仕事柄、経営に関するマネージメントを依頼されることがあります。
なるべく聞き手側にわかりやすい言葉を使って話すよう心がけるのですが、思うように伝わらなかったり・・・。そんなときは持っている知識の差なのかなと感じたりするのですが、本書「価格のカラクリ」に書かれていたのは、はるかに上級の内容でした。ちょっと宣伝してしまうのがためらわれるくらい・・・。


筆者の坂口氏はバイヤーのお仕事をされているそうですが、着眼点も発想もかなり鋭いのだろうなと思います。 特に水の話については、深く感銘を受けました。
個人的には一般に広まってほしくない情報も書かれているので・・・本項でご紹介した激安なのに丸儲けできる価格のカラクリにつきましては、できるだけ読まないでください。




【読書メモ】

ミネラルウォーターといっても「たかが水」。
それなのに自販機で売られている”水”は、同じサイズのジュースやお茶となぜ同じ価格なのか?

人の財布を開かせるには「おだてる、追い込む、帰らせない」
絵とかツボとか買わせられるんですよね。



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