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ゼロからわかるUNIX基礎講座

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ゼロからわかるUNIX基礎講座

著者:中井 獏 発行所:技術評論社 価格: 1,974 円
初版:2009年/11月 評価:★★★☆☆
  • UNIXとは
  • とりあえずUNIXを使ってみよう
  • ファイルを操作する
  • ディレクトリを作る
  • ファイルシステムを理解する
  • 保護モードを解除する
  • 標準入出力を理解する
  • エディタを使う
  • シェルを理解する
  • 便利なコマンド
  • シェルスプリクトを作ってみよう
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Linuxを使い始めて数年になります。
一番最初に興味を引かれたのがMkLinuxでしたから、その頃を含めると10年以上使っている経産になるかと思います。


GUIの使い勝手が上がっていくらUbuntuが簡単になっても、あくまでもコマンド(CUI)に重きを置きながら接してきました。
偶然見つけたゼロからわかるUNIX基礎講座をパラパラとめくってみると入門本の基礎講座ですから、ほぼ知っているというよりも実践している内容でした。読んでみようと感じたのは、最終章のシェルスプリクトに関するセンテンス。


%:~Desktop$ cat > memo01 //ファイル作成
%:echo "Hello World" //ファイルの内容を入力(入力終了は[Ctrl]+[d])
%:Desktop$ chmod u+x memo01 //実行権を付与
%:Desktop$ ./memo01 //ファイルを実行
Hello World //実行結果表示
%:Desktop$ rm -r memo01 && exit

実際に一つサンプルを載せてみました。
たった1行ですけれど「普段叩いてるコマンドをまとめてファイルを作り、実行権を与えて実行するだけ」でシェルスプリクトができることが分かるはず。(ゼロからわかるUNIX基礎講座で学習しました ^^)たとえば毎回のようにするルーチンワークがあるとしましょう。GUIでは簡略化できない部分でもコマンドをまとめてシェルスプリクトを作ってしまうことによりCUIでは簡略化することが可能になります。コレって覚えてみる価値があると思いませんか?

たくさんのディストリビューションが乱立し、Linuxも好みのものが選べる環境が整いました。
ダウンロードも無料ならば、インストールして使っても無料といったものが大多数です。このタイミングになぜいまさらコマンドなのか・・・。そのあたりをしっかり考えながら、手に取って実際にLinuxやUNIXの前に座って取り組んでみましょう。PCが違った角度から見られるかもしれませんよ。






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