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電子書籍のつくり方・売り方

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電子書籍のつくり方・売り方

著者:小島 孝治 発行所:日本実業出版社 価格:1,890 円
初版:2010年/09月 評価:★★★☆☆
  • 電子書籍をつくり始める前に知っておきたいこと
  • ePub形式で電子書籍をつくる
  • アプリ型の申請フローと自炊型作成の手順
  • 業者任せで作るか、自社開発か
  • アップルで電子書籍を販売する
  • 米国amazonで電子書籍を販売する
  • プロモーションを駆使して電子書籍を売る
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情報商材という言葉があります。
ピンポイントで欲しい情報を提供してくれるものもあれば、胡散臭いまやかしに満ちたものも混在している状態です。


内容について触れるのはまた別の機会に譲るとして、本日ご紹介の一冊は電子書籍のつくり方・売り方。情報商材を含めた電子書籍を作る側に必要なスキルを学ぶ為に書かれたビジネス書です。


今まで電子書籍はPDFで配布するというのが定石でした。
しかしAppleのiPadやアマゾンのKindleなどを筆頭にデバイスが増えてきた現在、ファイルフォーマットもさまざま。電子書籍向けのフォーマットととして有名であり頻繁に使われるシャープのXMDF、KindleはAZWでiPadはEPUBです。中でもAppleが採用しているEPUBはオープンフォーマットで,誰でも作成可能となっています。


情報商材だからターゲットはパソコンユーザ。だからPDFフォーマットで構わない?
これからは視野を広げないと、あっという間に時代遅れになってしまうかもしれません。今は電子書籍ブームで雨後の筍のようにファイルフォーマットが乱立していますが、時間が経てばこれも自然と淘汰されていくはず。その時に残っているフォーマットを見極める必要もありますね。
ざっと見回すとオープンソースのEPUBが生き残りそうな気がしますが…。


電子書籍のつくり方・売り方を読んで、特筆すべきは後半の”売り方”部分でした。Appleや米国amazonで販売する方法や戦略面が書かれています(現時点では英語圏での登録のしかた)。いずれこの波は日本国内にも来るはずですから、一足先に先行投資しておくのもいいかもしれません。
電子書籍のつくり方・売り方、今のうちに一読しておくことをオススメします。




【読書メモ】

ePubビューワ
adobe DigitalEdhtions http://www.adobe.com/jp/products/digitaleditions/
EPUBReader https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/45281/
ePubオーサリングツール
SIGIL http://code.google.com/p/sigil/downloads/list



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