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アップルのデザイン

編者:日経デザイン 発行所:日経BP社 価格:1,890 円
初版:2012年/04月 評価:★★★★☆
  • ジョブズにとってデザインとは何か?
  • 分解してわかるアップルデザインの真髄
  • 触れてうっとり、インターフェースの秘密
  • アップルストアに挑んだ日本人デザイナー
  • アップルの広告・グラフィックデザイン
  • 革命の始まりはiMacだった
  • アップルが争ってでも守りたいデザイン
  • ジョブズが夢見た未来のデザイン
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iPhone5発売の前日に読み終えた『アップルのデザイン
今はもっぱらLinux使いですが、根っこはマカの筆者は久しぶりに血が沸き立つのを覚えました。


スティーブ・ジョブズがアップルに電撃復帰。
おむすび型のiMacの登場、Think different、そしてクラムシェルのiBook・・・iMac to goの広告。次はどんなことをしてくれるのかというユーザの期待を飛び越えてずっと先の時代、”未来”を魅せてくれました。


iTunes,iPod,iPad,iPhoneと続く系譜は誰もが知っているとおりです。
現在のOSXがまだMac OS Xと名乗っていた頃に、筆者はMK Linuxに興味を持ち徐々にフェードアウトした記憶があります。ちょうどパソコン以外でアップルが世間に認知され始めた頃でしょうか。


思い出話が長くなりましたが、本題に戻りましょう。アップルのデザインです。
本書ではアップル製品のデザインや販売に関わる著名人のインタビューを交えて構成されています。iPhoneやiPodを分解して、その精密さに触れてみたりも・・・。
筆者は個人的に『分解してアップルの”凄み”の何がわかるのか』と疑問に感じましたが、読み進めてみるとなるほどと感じさせられることがたくさんありました。


注目すべきは最終章。今後のiPadについて書かれています。
こんな風になったなら発売当日に行列に並ぶかも・・・そんなことを夢想してしまいました。
カリスマ”スティーブ・ジョブス”はもういませんが、彼の名を継ぐ者たちはまだ夢を見させてくれそうです。



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