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税務署の裏側

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税務署の裏側

著者:松嶋洋 発行所:東洋経済新報社 価格:1,575 円
初版:2012年/06月 評価:★★★☆☆
  • 税務調査は不公平
  • 税務署の人事は不公平
  • OB税理士と試験組税理士は不公平
  • 税務職員と民間人は不公平
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法人の経理担当者や個人で商売をしている人にとって、税務署はとても怖い存在。 怖いというよりできることなら関わりたくないというのが本音でしょうか。


本書『税務署の裏側』は元国税調査官の筆者による、いわば暴露本です。
なぜ”怖い”とか”関わりたくない”といういった印象があったのか改めて考えてみると、それは税務署側のことをよく知らなかったからだと思います。


税金を徴収する立場の”あちら側”の人も、実はそんなに変わらない。ひょっとしたら”こちら側”よりもひどいかも・・・。そんな風に考えると、無闇に怖がっていたのが馬鹿らしく感じるかもしれません。


本書の構成要素のほんの一部ではありますが、税務署員に対する接し方についても書かれています。
タイトルに惹かれて手にとった読者がいちばん知りたいことは、この部分ではないでしょうか。割かれたページ数が少ない点は残念です。 それでも何かしら気づきを得られるはず。
税務署の裏側、個人事業主必携の1冊です。



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